
UDトークは「コミュニケーションの支援」+「情報アクセシビリティの向上」
+「働き方改革の推進」に貢献するアプリケーションです!
1対1の会話から、多人数の会議まで、使い方次第で様々な場面に幅広く活用できます。さらに、講演会やトークイベントでのリアルタイム字幕対応や、議事録の作成支援としても活用されています。
導入件数は500団体以上、教育機関では150大学以上の導入実績!
100万ダウンロードのコミュニケーション支援アプリ(2021年1月現在の実績)
業種関係なく、様々な場面で情報アクセシビリティの向上と、
働き方改革へ向けた活用が可能です!
対話で使う

会議ミーティングで使う

講演や研修で使う

工場で使う

案内窓口で使う

授業で使う

UDトークの特徴
認識率が良い
クラウドのため、常に最新の音声認識エンジンを利用可能です。(AI、ビッグデータ処理)
様々な外部マイクの利用も可能なため用途に応じて柔軟に活用できます。レスポンスが良い
通信環境の向上、端末およびサーバ性能の向上により、クラウドでも安定的なレスポンスを提供します。長時間の発話に対応
長時間の会議での発話の他、講演会やセミナーでのリアルタイム字幕の提供も可能であり、
かつ会話ログを保存することができるため、議事録や講演録として活用することができます。付加価値が高い
「聴覚に障がいをお持ちの方とのコミュニケーション支援」だけでなく、
「会議録作成の負荷軽減」や「外国人とのコミュニケーション支援(160ヵ国語)」、
「セミナーやオンライン会議での情報アクセシビリティ向上」として活用できるため、
働き方改革や多文化共生支援にも貢献します。費用対効果が高い
無料で利用が可能なアプリケーション ※無料版は音声データの収集・再利用をさせていただきます。
有料版はライセンスフリー、月額固定 ※有料版は音声データの収集・再利用を行いません。
1名(1台)で利用しても、1,000人(1,000台)で利用しても固定料金導入実績が豊富
企業、官公庁、学校、支援団体など400団体以上が法人プラン(有償プラン)を導入
既に70万以上がダウンロードされているアプリケーションです。
UDトークの機能
- 音声認識、キーボード入力、手書き入力、ふりがな自動表示
- 多言語翻訳
- 音声合成
- 会話ログの外部出力、会話ログの管理
- QRコード連携による複数端末の共有
- かな漢字変換
- 外部スクリーンへの投影
- 辞書登録
- サブアカウントの作成
- 会話の録音(ICレコーダー機能)
- 外部デバイスとの接続
(外部マイク、オンライン会議、ウェアラブルデバイスなど)
動画でのご紹介
令和3年(2021年)11月12日(金)から開催された「山梨テクノICTメッセ2021オンライン展示会」で紹介した動画になります。
コミュニケーション支援・会話の見える化アプリ(UDトーク)のパンフレットはこちらから(PDF形式 475KB))
コミュニケーション支援・会話の見える化アプリ(UDトーク)の導入事例を見る
お問合せ、資料請求、デモ依頼、トライアル利用などはこちらのお問い合わせフォームからお気軽にご依頼ください。
導入事例や法人プランの価格など、詳しくは以下のUDトーク情報サイトをご覧ください。(別ウインドウが開きます)
UDトークはShamrockRecords株式会社の登録商標です。